編入試験:志望理由書の書き方を具体的に説明します。

経済学部

どうも、こんにちは。

某予備校に通い、神戸大経済学部の編入試験に合格しましたまぬか(@economicslove)です。

編入試験では多くの大学で志望理由書や面接が必要です。

この記事では神戸大学経済学部を例に、志望理由書の書き方を説明していきます

 

何を書けばいいの?


具体的にH31年度の神戸大学の志願書をみていきます。(公式ホームページ)

 

  1. 経済もしくは経済学のどのような問題に興味をもち,どのように考えてきましたか。
  2. 神戸大学経済学部をなぜ志望しましたか。編入学試験を受けようと思った動機を書いてください。
  3. 高校卒業後,あなたは何に興味を持ち,どのようなことを行ってきましたか。そこから何を学びましたか。

◎志望理由書の作成に際しては, 本学部の定めるアドミッション・ポリシーをよく読んでください

 

簡単にまとめると下の3つだな。

 

1、経済学の興味分野

2、編入の動機

3、自分がやってきたこと

 

ん?アドミッション・ポリシーをよく読んでください?      

 

神戸大学側がこのように指示しています。

神戸大学側が書いてほしい内容と受験生が書いてくる志望理由書の内容が異なる場合が多いということでしょう。

 

アドミッションポシリーを確認しよう。


神戸大学経済学部のアドミッション・ポリシーを見てみます。(公式ホームページ

*あなたの志望大学の学部アドミッションポリシーは必ず確認しましょう。

 

経済学部の求める学生像

  1. 幅広く、豊かな教養とともに経済学を基盤とした専門的知識を身に付け、社会の様々な出来事を分析し、論理的・創造的に思考できる学生。
  2. すぐれたコミュニケーション能力を発揮できる学生。
  3. 国際的に活躍するため英語など外国語を習得し、異文化を理解できる学生。

 

簡単にまとめると、

  1. 経済学ができる
  2. コミュニケーション能力がある
  3. 語学ができる、国際関係に興味がある 

ということかな?

 

これらの要素を書いていくことを意識します。

「経済学ができる」ということは1,2の「興味がある分野、編入の動機」の欄で書けそうです。

の「どのようなことを行ってきたか」の欄でコミュニケーション能力と語学について書いていきましょう。

 

大学のゼミについて調べよう。


大学生活を普通に過ごしてきた人には、の「経済学の興味分野」をいきなり書くのは難しいのではないでしょうか?

私も「経済学の特定の分野なんか知らないよー」状態でした。

そういった人は志望大学の行きたいゼミを調べることを勧めます。

私もゼミの教授について知人に聞いて回ったり、ホームページを何度も見ました。

 

行きたいゼミが決まると、の「編入動機」を記入することができます。

 

志望ゼミの専門分野について調べよう。


の「編入動機」を埋めることができたら、の「興味分野」の内容は、ゼミ担当の教授が専門としている分野について調べていきます。

 

例えば、計量経済学を扱っているゼミに行きたいと思った場合は、

  1. データサイエンティストという職業に興味をもった
  2. データ分析によって様々な分析ができる(具体的に)

といったように書いていくことができます。

の「興味分野」内容を調べるのにかなり時間がかかります。

 

自分の経験を書こう。


次にの「何をやってきたか」についてお話していきます。

上で話したように、アドミッション・ポシリーの「語学力とコミュニケーション能力」についてできれば書いていきたいです。

内容はバイトや部活、サークルといった個人的なお題でかまいません。

私が書いた内容は要約すると以下のとおりです。

  1. 塾のアルバイトでチューターをしており、生徒への伝え方を考えたり他のチューターと協力をすることでコミュニケーション能力があがった。
  2. TOEICだけでなく、TOEFL ibtの勉強もし、スピーキングやライティングも勉強した。アプリで海外の人とチャットで交流した。オンライン英会話や海外にいくことで実践の英語力を磨いた。


これは1例にすぎず、あなたの体験談をアドミッション・ポリシーに沿って書いていけばよいです。

ただ、内容をたくさん入れると一つずつの内容が薄まりますので、話題としては1つか2つにしましょう。

 

志望理由書を客観的にみなおそう。


 

一度自分の志望理由書を見直してください。

1.動機で書いてある内容は本当に、その大学の,その学部の,そのゼミではないといけないのか?

(*ただ単に○○の分野の研究がしたいという内容では「他の大学でもいいのでは?」となります)

2.事実に反していないか?

(*自分の大学のゼミでもできる場合もあります。)

3.一貫性があるか?

(*編入動機で書いた内容と学んできたことや興味のあることの内容がずれてしまっては、主張が弱くなってしまいす。)

 

どうしても動機を書きにくい人は、研究室訪問にいき、お話を聞くことで格段に書きやすくなると思います。

 

実際に提出した志望理由書はこちらから

【志望理由書】実際に神戸大学経済学部に編入合格したものをお見せします!@まぬか|まぬか|note
私は2019年度(平成31年度)の神戸大学経済学部の編入試験に合格しました。 志望理由書の得点開示では36点/45点でした。 他の方の点数で21点/45点を見たことありますので、他の人よりかは高かったと思います。 自分的には満足できるものを書けた気持ちはなかったのですが、8割の点数をとれたので、「これぐらいの文...

 

2020年度神戸大学経済学部3年次編入に合格された志望理由書はこちらから

【志望理由書】神戸大学経済学部に実際に合格!@からあげさん|まぬか|note
実際に神戸大学経済学部に3年次編入で合格された方の志望理由書をお見せします。 からあげさんは知り合いに経済学部の教授もいらっしゃり、何度も添削をうけたようです。 是非参考にしてみてください。 内容としては以下のものになります。 ・経済もしくは経済学のどのような問題に興味をもち、どのように考えてきましたか。 ...

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